“人の肌はダメージを放置することで、衰えてはいけない。”
いつまでも(すっぴん)素肌でいられることを願う人たちの声に触れていると、そのダメージを放置させない必要があるという考えに至ります。
「夕日が意識のスイッチ。
ダメージで欠けたものは、その日の中に充(み)たす。」
わたしたちが最も伝えたいことををポストカードにしました。
外的なダメージによって失ったものを、毎日その日のうちに補完することで、お肌の健康を維持して欲しいという願いを込めて……。
夕日を見たらお肌をまず気にしてみましょう。
その日、お肌から失われたものは何でしょうか?
それを充たすように、しっかりおさえ込むように使ってみてください。
「欠けたものを充たす」そのための基礎化粧品がmadama・hadaです。
肌思う、ゆえに我あり。