お肌のちからを育てるTips ~ベーシックパールローション~ Vol.1

お肌のちからを育てるTips ~ベーシックパールローション~ Vol.1

今回は、madama・hadaの化粧水「ベーシック パールローションⅠ(しっとりタイプ)」のTipsについてご紹介します。


 お肌にとってはじめての味わい、凝縮の1滴が作るうるおいヴェール

ベーシックパールローション

 

乾燥してガサガサしているお肌は、光が当たった時にお肌に陰影をつくり、透明感が失われます。素肌の透明感にこだわる方は、パールローションで保湿対策にこだわりましょう。お肌のうるおいによって1トーンも、2トーンもお肌の明るさが変わることを実感できると思います。

 

お肌と対話するように手で優しくハンドプレス

ローションはコットンではなく手で直接つけるほうが、摩擦を抑えられるのでおすすめです。特にmadama・hadaベーシックパールローションは、厳選した海の恵み成分をたっぷり配合し、触った瞬間にわかる心地よいとろみが特徴なので、ぜひ手でお肌に馴染ませてください。500円大ほどを手に取り、ダメージで欠けたものを充たすように、外側へ向かって優しくハンドプレスすると、しっかりお肌に水分が行きわたります。

 

ローション&ミルクはセットで使うのが◎

パールローションは保湿力に優れますが、一般的なローションは、時間が経つにつれ水分が蒸発し乾燥を招くものが多いのではないでしょうか?その場合は、必ずミルクで蓋をしましょう。madama・hadaのパールミルクは、乳液でありながら、ベタつきを抑えた独自処方で、お肌に溶け込むように馴染みます。ローションとミルクをセット使いすることで、お肌の水分と油分のバランスが整い、キメの整った健やかなお肌が保てます。

 

madama・hada は、特に保湿と成分の内部活性にこだわり、使うほどにお肌の力が育つことを目的に開発されています。ローションは、使い方次第で素肌の基礎力が変わるといっても過言ではない重要なアイテム。正しく保湿をして、毎日のダメージに負けないお肌のちからを育てたいものです。

 

 お肌にとってはじめての味わい、凝縮の1滴が作るうるおいヴェール

ベーシックパールローション